笠間市議会 2020-09-09 令和 2年度一般・特別会計決算特別委員会−09月09日-03号
◆大関久義 委員 通常経費が主なものということであれば、その旨ここへ記載をお願いしたいと思います。それは、分かりました。
◆大関久義 委員 通常経費が主なものということであれば、その旨ここへ記載をお願いしたいと思います。それは、分かりました。
◆7番(金剛寺博議員) 続きまして,学校プールを使っているところについては,このプールの管理について費用面とか人的負担面についてお聞きをしたいと思うんですけれども,入れかえのための水道料とか,その他薬品等,通常経費がかかると思います。
もう1点は、通常経費、公共施設の維持管理にかかわる経費は増加する中で、新たな財源確保に対しまして、庁内ではどのような議論がなされているのか伺いたいと思います。 ○舛井文夫議長 答弁を求めます。 総務部長。 ◎江幡和彦総務部長 私からは、1点目のご質問のうち今後の税収の見通しについてお答えいたします。
通常経費でございます。右側の説明欄をごらんください。会計事務費でございます。324万5,000円、内訳といたしまして、節11需用費169万円で、主なものといたしまして、決算書の調製に係る印刷製本費でございます。節12役務費118万4,000円で、主なものといたしまして、指定金融機関の派出事務手数料でございます。
FMに使う年間通常経費、約1,500万円の税金をもし公共の事業に使うならば、市債や補助金等を考えるならば1億円にして使えるはずであります。極めて残念と言わざるを得ません。 しかしながら、高萩の場合は褒め言葉で言うならば極めて議会は寛大で懐が深いと。
これにつきましては通常経費、電気料、水道、それから電話、電話につきましてはこれはマンホールのところに排水ポンプがついたりしているものですから、そういった施設の関係。さらには、施設全体の維持管理費で、青山、上島西部それぞれでやはり560万円前後の経費がかかるだろうということで、こういったそれぞれの経費を割り出しまして必要経費ということで算出し、今回の値上げのお願いをしたという状況がございます。
そのような状況下で、予算編成に当たっては、東日本大震災からの復旧・復興に向けた施策を最優先課題として取り組むこととし、通常経費につきまして、課ごとに予算要求総枠を配分する「枠配分方式」を引き続き実施するなど、徹底的な事務事業等の見直しや単独事業につきましては、平成24年度中にやらなければならない事業に限定することにより、不要不急な事業の先送りを行うとともに、合併特例債や再編交付金等の特定財源を有効活用
それから、下水道会計とかそういうのを何で企業会計にできないかということでございますが、企業会計につきましては地方公営企業法を適用して会計処理をすることになりますが、この法律を適用することができる企業は完全に独立採算が可能なもの、または不完全ながらその通常経費の70から80を通常経費で賄える程度に採算が可能なものということになっておりますので、下水道会計、その他の特別会計につきましては、一般会計で繰り
◎教育長(鬼澤明君) 今部長が説明しましたとおりでございますけれども、私としては、最終的に今後の経費といいますか、通常経費、そういうものも勘案しながら、総合的に、しかも市にとっても財政的にも今後継続した負担、そういうものもかからないように、できるだけ幅広く検討していきたい、そういうふうに考えております。 ○議長(石﨑良一君) 菅谷幸雄君の質問を終わります。 次、井川茂樹君。
◎市長(鬼沢保平君) 通常経費の削減のことではないかと思うのですけれども、平成18年度に関しましては、先ほど部長が答弁したとおりでございます。今後につきましては、さらに事業の精査、または補助金等の精査、見直し、その辺も今後の課題になってくると思います。その辺を実行して、もちろん職員の人数、これも毎年減らしていく、そういうことで経費の削減を図っていきたいと考えています。
私は、最低限の装備、救急消防の話をしているわけですが、17年度の北部地区市政懇談会で、北部市民に対し「仮に北署を設置すると、通常経費が年3億もかかる」と言っておりますが、その根拠を示していただきたい。市長のいつも言われています安全・安心なまちづくりは言葉だけなのか、具体的な日程も決まっていれば、お聞かせ願いたい。
私は、最低限の装備、救急消防の話をしているわけですが、17年度の北部地区市政懇談会で、北部市民に対し「仮に北署を設置すると、通常経費が年3億もかかる」と言っておりますが、その根拠を示していただきたい。市長のいつも言われています安全・安心なまちづくりは言葉だけなのか、具体的な日程も決まっていれば、お聞かせ願いたい。
事業費の1総務費につきましては,通常経費でございますので省略をさせていただきます。 下段の款1事業費の目1事業費でございます。土地区画整理事業工事費としまして 962万 6,000円の増額補正をお願いしてございます。 造成工事委託としまして,守谷東特定土地区画整理事業との地区界につきまして,負担区分協定に基づきまして,守谷東さんに事業を実施していただいたものがございます。
合併による一時的通常経費の膨張があったとは言え、財政の硬直化が一気に進み、残存ながら財政運営の危機的状況に陥ったことは否めません。当然、原因究明はなされていると思いますので、その主たる原因と平成15年度予算編成に当って、どのようにこの分野が生かされたのか、どのような反省点がなされたのか、納得のいく答弁を求めるものであります。
それから7点,コスト,初期経費と通常経費は幾らくらいになるのか。 それから,行政側のベネフィット,つまり利点とか利益についてと,それから住民側のベネフィットについて詳しく,前回質問でも明らかにしておりませんので,もう少し具体的な形での質問にいたしました。
また通常経費の主なものといたしましては、緊急性等を考慮し、市税の口座振替制度の推進を図るための事務費を総務費に計上し、つくばエクスプレス関連の事業費といたしまして、市道のつけかえのための事業費を土木費に、防火水槽の移転工事費を消防費にそれぞれ計上いたしました。